2012/03/05

Like a Rolling Stone

2 件のコメント:

  1. うちのもよく転がってました。
    特に外の渡り廊下が大好きで、ごろごろ転がりながら背中で進んで行ってた。
    掃除しなくてもそのうちピカピカになるんじゃないか?と思ったくらい(笑)。
    今は渡り廊下に出る人もいません。

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    1. ツマさん>

      猫と暮らすことはレスキューだと思ってます。少なくとも、我が国の猫事情においては…そして別れは必然、常々ウチの奥さんとも話しているは…

      60歳を猫定年にしよう

      猫の寿命は約20年。60歳で最後の子を迎えて、その子を看取るまで生きてなきゃいけない…今だって、茶々(写真の子)が2歳なので、20歳まで生きられたら、僕は70歳に手が届く…自分が先に逝ってしまっても不思議のない年齢ですからね…

      必然の別れに伴う痛みを少しでも和らげるには、別れをキチンとすることが一番だと思います。どんな形にせよお葬式をちゃんとして埋葬すること、遺骨や遺品をいつまでも見える場所に置いておくのは好ましいことじゃないと思ってます。

      そして、もしも少しだけ余裕があるならば、自分の猫定年までにできる限り新しい子を迎えてあげる事でしょうね。助けたい命は数多あれど、助けられる命の何と少ないことか…

      by みゅう@南熱海

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